合格の秘訣は過去問←→DVD

DVD講義により全体像を把握したら、いよいよ各科目毎の詳細な学習へと進むわけですが、より正しく基本知識を理解するためには復習が欠かせません。しかし、復習ほど誰もがやりたくない学習はないでしょう。

なぜ、大半の方が復習が嫌いかと言えば、それが同じ内容を繰り返し学習しなければならない慣れと飽きに原因があります。つまり、学習内容に刺激がなく、脳が無意識に拒否してしまうのです。また、後ろ向きな気持ちで無理矢理復習したところで、効果的に記憶できるはずもありません。

アグレッシブに復習する方法

そこで提案したいのが、前向きな気持ちで復習することです。もちろん、単に「頑張れ!」といった根拠のない精神論ではなく、具体的な方法論です。その方法とは、テキストによる復習(暗記)ではなく過去問による復習です。

つまり、過去問というテスト形式で復習することで、まず挑戦意識が芽生えテキストによる単なる暗記とはその時点で意欲が違います。もちろん、正解することに越したことはありませんが、最初は不正解でも問題ありません。いえ、不正解した方が、正しい知識として確実に記憶される可能性があります。

というのも、記憶というのは失敗(不正解)し正解を理解することの繰り返しにより強化され蓄積されるものです。もちろん、正解を理解する場合も、テキストのみならず、DVD講義による学習の方がより刺激となり脳へ効果的に記憶されることは前にも述べたとおりです。

また、同じ過去問を繰り返し挑戦することで、解答スピードの向上という副産物を手にすることも可能です。本試験では1問あたり2分程度で解答する必要があり、そのためにも解答スピードの向上は重要な要素となるのです。

加えて、過去、社会保険労務士試験に合格した多くの人たちも、「過去問に繰り返し挑戦したことで合格できる実力が付いた」と断言しています。

過去問への挑戦←→DVD講義による正しい知識の確認

この繰り返しこそが、嫌な復習を前向きに行える方法であり、また、知識を合格レベルにまで引き上げてくれる、実践的な復習術なのです。とにかく復習が苦手だという方には、是非、試して欲しいアグレッシブな復習方法です。