DVD教材の効果的活用法

テキストオンリーの学習よりも、より脳への刺激があるDVD教材を活用した方が効果的であると述べましたが、では、どのようにDVD教材を活用すべきか、みなさんも気になっていることでしょう。このページでは、DVD教材の基本的な効果的な活用法について紹介したいと思います。

これは、社会保険労務士に関する何の知識も経験もない初学者の方に向けた活用法なのですが、まず、学習の始めからDVD教材をフル活用することをお勧めします。理由は簡単です。何ら知識の無い方がいきなりテキストを読み勧めたところで、難解な労働及び保険関連知識を理解することは困難だからです。

まず、やるべきはDVD講義をひととおり試聴してみること。この時点では、細かな用語や精度を詳細に理解する必要はありません。ただ、どのような問題がどのような形が出題されるのか、大まかに全体像を把握するのです。

初学者はいきなりDVDを試聴する

なぜ、最初にDVD講義で全体像を把握する必要があるのか。前にも述べたとおり、社会保険労務士試験の出題範囲が膨大だからです。それを最初から詳細に理解しようとテキストベースで学習を進めた場合、特に初学者の方にはハードルが高すぎて、許容量がオーバーする危険性があるからです。

まずは、気軽な気持ちでDVD教材によりこれから学習する全体をぼんやりでも把握しておけば、次の段階である、各単元・科目の内容を詳細に記憶していく学習へと入りやすくなることは確実なのです。

また、「ならテキストの流し読みでもいいのでは?」という意見もあります。確かにテキストにより全体像を把握することも可能ですし、テキストの方がいいという方にこの方法を無理強いするわけではありません。

しかし、2P目でも述べたようにDVD講義ではテキスト以上に記憶に効果的であり、かつテキストを読むことへの飽きを防止するという効果を狙っているという側面もあるのです。多分、全出題範囲をテキストで読むよりも、DVD講義を試聴する方がストレスは少なく明らかに負担はかかりません

初学者の方が以降もスムーズに学習をはじめるためには、まずDVD講義の流し試聴が効果的であると断言します。通信講座によるDVD講義を受講しようとする初学者の方は、是非、この方法を試してみて下さい。